原音を高い忠実度で再生するエッジレス平面ハイファイスピーカー「Nova2101」

従来のコーンスピーカーには、大まかに言って3つの技術的課題があり、これらが高忠実度再生を妨げてきました。 詳細はこちら

その解決に向けてはさまざまな努力がなされましたが、根本的解決には至らず、「音の色付け」を払しょくするのは困難でした。そのため止むを得ず「音の色付け」と共存しながら、より良いと感じる音を追及する方針を取らざるを得なかったように思われます。それは「音づくり」とも呼ばれ、いわば対症療法的手段でなるべく耳触りの良い音に仕上げるというものです。
これを上手くやると、一聴、なかなか魅力的な音に聞こえるのですが、色付けされた音であることに変わりはありません。聴き込んでゆくと人間の脳は意識しなくてもそのことを見破り、飽きが来て、次の「良い音」を探したくなり、きりがありません。
結局のところ、人間が最も心地良く聴き続けることができるのは、一切の色付けを排した音、つまり原音を高い忠実度で再生した音であり、それを追及するのがオーディオの王道であると私たちは考えています。

高忠実度再生を可能にしたテクノロジー

ウーハー断面図

Nova2101の卓越した性能を支えているのは、
ツィーター、ウーハー共に採用されているエッジレス構造平面振動板の技術です。
この技術は株式会社ビ-ムテックにより永い年月をかけて、独自に開発されました。
その結果、極めて高い忠実度の再生が可能になり、抜群の音のリアリティーを実現しています。

平面振動板

平面振動板を採用しているので、コーン型スピーカーのような、形状による弊害は原理的にありません。振動板の表面からは位相のそろった、「前室効果」のない平面波が放射され、そのままリスナーに届きます。

エッジレス構造

エッジを使用しないことで、エッジの弊害を根本的に排除しました。振動板の外周とフレームとの間には隙間があり、この隙間をきわめて狭くすることにより、スピーカーの前後を音響的に遮断し、低域の再生を可能にしています。

nova2101




Information

2019.9月
オーディオ誌「stereo」9月号に本スピーカーの紹介記事が掲載されました。
2019.7月
ハイエンドオーディオ店「ホーム商会」で本スピーカーの取り扱いを開始しました。
2019.7月
オーディオ誌「stereo」7月号に弊社代表が紹介されました。
2019.6月
ホームページを公開しました。